令和九年のライスボール 関連イベント🌾


①戦前から戦後にかけての婦人雑誌を読む

2026年
11/15 14:00~16:00 | 共同書庫
12/12 14:00~16:00 | Bridge Studio 旧岡本医院

両日程でそれぞれ異なる記事を取りあげます。どちらか1日のみの参加も可能です。

予約はこちらから


◾️概要

昭和初期から1950年頃の、婦人雑誌を読み進め、感想をシェアするワークショップとなります。

戦前から戦後にかけて、社会の価値観が大きく揺らいでいった時代の婦人雑誌には、当時の社会情勢が色濃く反映された記事が並びます。

満州開拓移民の生活、銃後の心得、そして戦後の親米的な記事など。

それらを読み、比較することは、私たちが生まれた社会がかつて何を信じ、どのような価値観や日常を支えてきたのかを知ることでもあります。そして、その社会の延長を生きる私たち自身について考える時間になると考えています。

本ワークショップは、2027年2月に開催するロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム「KIPPU」での公演、増川建太/こむらがえり體『令和九年のライスボール』の関連企画です。

◾️参加費
¥500

◾️会場
共同書庫(11月15日)
京都府京都市中京区西ノ京右馬寮町8-35

Bridge Studio 旧岡本医院(12月12日)
京都府京都市左京区浄土寺東田町69

◾️主催
増川建太/こむらがえり體

私が古い婦人雑誌を手に取ったきっかけは、料理に関する作品作りをするにあたり、過去の日本人が何を食べていたのか興味を持ったことがきっかけです。
記事では婦人用セーターの編み方から、防毒マスク工場で勤労する女性の様子、乾燥野菜の作り方、必勝食生活、銃後の心得など。当時の情勢や検閲の影響を大きく受けつつ、子供用の靴下を作る際の型紙が挟まっていたりと、戦争や国家など大きなものと、1人の生活が雑誌の中で拮抗しているような手触りを覚えました。もう話しを聞くことが出来ない人たちのことを想像することは、今の私の創作にとっては一つの動機となっています。

これまでに京都や神戸で何度か開催してきましたが、毎回多様なバックグラウンドを持つ参加者から様々な感想が出てくる、私自身とても好きなワークショップです。

ぜひ一緒に読んでみませんか。

*This event will be held in Japanese only.

②料理ワークショップ

京都芸術センターにて実施予定

情報は近日公開